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宇和島市のふるさと納税受け入れ実績2014年9月

宇和島市のふるさと納税制度「ふるさとうわじま応援基金」の受け入れ実績グラフを更新。アベノミクスの恩恵か、はたまた認知度の高まりによるものか、昨年末からの勢いがまだまだ続いているようだ。

宇和島市ふるさと納税

現時点での直近12ヶ月合計は前年から83%増の約4,800万円。このペースでいくと2014年は7,000万円前後の寄付を受け入れることができそうだ。宇和島市にとって有利に働いている(と思われる)このふるさと納税制度、2015年からは寄付の控除上限額が2倍になり、確定申告も不要となる予定1ということで更なる利用増も期待できそうである。5年前にふるさと納税の受け入れを増やすため、ホームページの改善やカード支払いの導入などについて市役所の担当者の方とやりとり2をした際、「億を目指しましょう」とエールしたことを覚えているが、それが現実味を帯びてきたことが感慨深い。

下はふるさとうわじま応援基金の納税特典(みかん、お米、かまぼこ・じゃこ天、海の幸セット、真珠アクセサリー)

納税特典

1「ふるさと納税」制度の拡充を検討 その狙いとは?[2014/08/18 THE PAGE]
2ふるさと納税[2009/10/21 宇和島研究]
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宇和島市の人口推移2014年

宇和島市の人口推移グラフを更新。黒色のプロットが実測データ、灰色および薄紫色のプロットが今後の推移予測である。4月1日の集計値をみると、前年から1,291人減って82,154人となっていた。予測を素直になぞる状況が続いている。
宇和島市人口推移

図書館移転と宇和島駅前再開発

地方都市は、環境面からも経済効率面からもコンパクトシティー構想が合理的と考えられる近年、宇和島市でも駅前を中心とする公共機関の集約化により、中心街の活性化が期待されている。

コンパクトシティ―構想の一環として、最近になって石橋市長の都市構想方針として、市行政の駅前再開発事業が検討されているという。

今回の宇和島研究のテーマとして、宇和島駅前再開発について考えてみたい。

現在、水面下で駅前再開発事業の計画が進行している。特に駅前商店街裏側から裁判所までの広大な市有地の活用法についてである。

ここに図書館の移転を石橋行政は検討しているようだ。

現在の図書館は、中央公民館・生涯学習センター・大ホールと併設なため手狭な印象は否めず、蔵書についても四国西南地域の最大都市としては、貧弱な蔵書数である。

財政難の自治体としては、これで結構という意見もあるかもしれないが、そもそも図書館は全市民の共有する生涯学習の場でもあり、学生にとっても勉強のための書籍を多く所有する必要のある公共機関である。 教育・学習・あらゆるジャンルの学問が学べる環境にするためには、四国西南地域にふさわしい蔵書数が必要であると思う。
そのためには、現在の図書館では規模が小さすぎるため、移転新築が必要な時期にきていることは明白だ。
必要ある公共事業であるならば、その検討がなされることを否定されることはないだろう。

その移転先として市長が検討している駅裏の市有地はコンパクトシティー構想上からも最適な候補地として考えられる。
その二次的効果としても、現在も毎日 図書館は一定数の市民を集客できる貴重な公共施設であり、これが駅裏に移動することは、駅前・駅周辺に一定の経済効果や活性化の好影響を与えるだろう。

今後は、図書館を駅裏に移転配置するのに、どのくらいの予算・どのくらいの規模で行うのか?を具体的に案を出していくことが必要だ。

そこで宇和島研究は、駅前再開発事業と図書館移転について、いくつかのテーマをここで情報発信してみたい。

(1)現在、駅前商店街の移転検討も始まっているという。 というのも駅前商店街の真下は 川 のようで、市は商店の移転にともない川を表面に出すようだ。 地方歴史文化としとしてふさわしい景観の駅前デザインとなるよう検討してもらいたい。

これまで、観光客や若い帰省客が宇和島駅を降りて まず思うのは さびれた町 という印象である。 来てみて 駅前の風景を見て がっかり の宇和島が現実である。

まず、こうした がっかりする駅前の光景を 来て見てワクワクとか、クラシックな懐かしイメージとかいった、心に響くような地方としに合った都市景観にしてもらいたいものである。石橋市長の駅前都市空間デザイン構想に期待したい。

(2)次に、駅前のクレメントホテルとJRとの協力体制だ。 できれば、一本の通路として JR改札口から図書館に通じるような、できれば改札口を降りて出口まで歩く通路が図書館内を通ればより効果的である。その中の通路上に商店やテナント、道の駅等が入居すれば駅の乗降客をとりこむことが期待できる。 過去にJR宇和島駅に南口 四国電力側に改札口を作る話がJRであった時期があったそうだが、駅ビルを通すためにこうした案もJR側と検討してみてはどうだろうか?
追加でもう一ついえば、駅から出た後の観光客や帰省客のためのトイレくらいは、JRにたよらず、ウォシュレット付きの清潔なトイレを必要十分な台数設置して宇和島に迎えるべきだろう。トイレが汚いと観光客はもう二度とこない!となってしまう。今や、トイレはウォシュレット付きが常識である。

(3)駅前商店に移転してもらった後、クレメントホテルの隣に図書館併設型の駅ビルを建築する構想もあるようだ。集客性の高いフランチャイズ店の入居も検討してみてはどうだろう?
 例えば、宇和島には、若い人たちの居場所がないのだ。しいてあげれば、港町のマクドナルドくらいである。(港町のマックは流行っていて利益が良いと聞く。)宇和島に若い人は少ないというがそんなことはない。ただ若い人が集まれる場所がないから、土日祭日 皆、大洲や松山に行っている。 駅前再開発に伴い、駅前に若い人たちがあつまれるような集客施設を誘致すべきだろう。

(4)図書館は、とにかく規模拡大して四国西南地域をカバーできるほどの蔵書・資料を置けるスペースは確保すべきである。そうしたことが、宇和島圏域だけでなく、四国西南地域全体から宇和島に人を集める一助となるはずだ。

(5)今の宇和島で一番情けないのが、聴衆300人規模の講習会を開くのにスライド映写のための自働スクリーンがない小規模ホールしかない点。 講演会を行うのに、わざわざ組み立て式のスクリーンを借りてきて設置している。これでは、他から講師も呼べない。
せめて、新しい図書館の大ホールは300人規模の講習会が恥ずかしくなく開催できるような自動スクリーン付きの講習会場にしてもらいたいものである。
老朽化した市役所大ホールで組み立て式のスクリーンでやればいいじゃないかという意見もあるが、今の時代にそれでいいのか? 駅からもホテルからも離れている・・・。

(6)JR宇和島駅から高知窪川までの列車の旅を売り出してもらいたい。 四国西南地域の目玉は 何と言っても、全国的に有名な四万十川。特に四万十上流は未だ開拓されていない秘境の印象が強い自然観光の可能性が高い地域である。宇和島→窪川のラインをJRと共同して全国に売り出し 四万十の道先案内人 宇和島 を全国に情報発信したい。
そのためには、クレメントホテル隣に計画されている駅ビル内に、西南四国観光情報センターを設置し、宇和島駅の乗降客に西南四国観光情報を積極的に発信することが必要ではないか?

さまざまな可能性を秘めた、石橋市長の駅前再開発事業は今後 宇和島にとって要注目のテーマである。

今後の推移を見守りながら、情報が入り次第 宇和島研究で発信したい。

by 宇和海の風

宇和島市の人口推移2013年

年度が替わったので、宇和島市の人口推移グラフを更新。上図で黒色のプロットが実測データ、灰色および薄紫色のプロットが今後の推移予想である。4月1日の集計値では前年から931人減の83,445人となっていた。減少率(▲1.1%)は若干緩やかになっていたものの、予想の範囲内であり、厳しい状況は続いている模様。

宇和島市人口推移

宇和島市人口対前年比

宇和島クラブの会員数推移2012年下期

宇和島市の地域活性化応援団「宇和島クラブ」の2012年下期の会員数が分かったので、グラフを更新。

上期に918人だったものが、933人になっていた。同期間に宇和島市のふるさと納税の受け入れは急激な伸びを示していた1が、こちらは安定した推移をしており、一年前の記事で予想した920〜30人2にほぼ一致した。同記事では1000人到達を今年末前後としたが、このペースなら高い確率で当たりそうである。大台達成は一つの節目となる。応援者の一人として今から楽しみである。

宇和島クラブ会員数

1宇和島市のふるさと納税受け入れ実績2012年5〜12月[2013/02/16 宇和島研究]
2宇和島クラブの会員数推移2011年[2012/01/15 宇和島研究]

宇和島クラブは宇和島市が組織する地域サポータークラブ。平成19年4月1日に発足。会員になると宇和島市内の協賛店で特典を受けることができる。入会費・年会費等は必要無い。
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